CREATOR’S CATALOG クリエイターズカタログ

クリエイターズカタログ

自分比較

入社前の自分と社会人としての自分を比較して・・・

プログラマ木ノ下 正善

PROFILE

「カラフル」「風に舞いあがるビニールシート」など、作家:森 絵都さんの本をよく読みます。あとは趣味の情報誌・小説など気になった本はひたすら立ち読みします!
ゲーム
アクション・シミュレーション系をやることが多いですが、ゲームセンターに行くとUFOキャッチャーオンリーです(笑)
趣味
バイクでウロウロ(春・秋限定)、バスケットボール、スノーボード、パズル(ピースが少なめのもの)

仕事以外の貴重な時間の使い方は…

社会人になる前は、自分の自由な時間がたくさんあり、それほど深く考えずに使っていました。
学校で勉強をする時間、スポーツをする時間、友達と遊ぶ時間…僕の場合はアルバイトの時間が特に長かった気がします。
少なくても、休日にWebの勉強をすることがほとんどありませんでした。

今では休日でも様々なWebサイトを見たり、進行中の仕事について考えたりして、少しずつWebに接する時間が多くなるようになりました。
電車の待ち時間みたいなちょっとした時間でも、なるべく本を読んだり、会社から支給されたiPadを使って調べ物をしたり…ボーっとする時間がなくなったのは嬉しい半面、たまにボーっとしたくなります(笑)。
しかし、その積み重ねのおかげもあり、学生時代・入社当時より2ステップも3ステップもレベルアップできました。
一方では友達との時間や、趣味の時間の割合が少なくなって「仕事人間」と呼ばれるようになりましたが(笑)。

常に相手のことを考えて!

入社前と入社後で大きく変わったのは“常に相手のことを考える”です。社会人になって早々に学生時代との違いを痛感しました。
学生時代は、先生の言うことを聞いて作業すればなんとかなることが大半で、どちらかといえば自己中心的に物事を進めることが評価されたりしました。

「自分より後工程のスタッフのスケジュールを考えた上で、自分のスケジュールをたてて期日内に完了する。」
担当した業務を期日内に完了させるのは大切なことですが、複数人で仕事を進める場合は自分以外の人のスケジュールも考える必要があります。勿論、お客様のスケジュールを考慮しておくことも含まれます。
今でもスケジュール設定が甘かったせいで会社・お客様に迷惑をかけたりすることがありますが、常に相手のことを考え、自分以外の行程を考えるようになりました。

学生とは違う体調管理!

体調を崩して学校を休んでも学校には迷惑はかかりません。
基本的に自分の成績が落ちるくらいですが、会社の一員として体調を崩して会社を休むと他のスタッフがそれをカバーしないといけません。

私も、学生時代は夜更かしに夜更かしを重ねて「寝ない人」と呼ばれていましたが、社会人になってからは睡眠時間をしっかり取って身体を休めるようになりました。特にパソコンを1日使用するので目の疲れが残らないようにしています。
他にも、座って仕事する時間が長いので適度な運動も心がけるようになりました。

仕事を完了させる責任感。

社会人といえば“責任感”という話しを聞いたことがありましたが…まさにその通りでした。
学生時代から、人から頼まれごとがあれば責任をもってやるようにしていましたが、できなかったとしても謝ればすむ程度のことが多かったと思います。

仕事では様々なことに責任が付きまとっています。
特に大きいのが、請け負った仕事を完了させる責任です。会社として仕事をしているので、仕事が完了できなかった場合は折角の仕事が水の泡になってしまうことになることもあります。

私の場合は、コーディングという役割をこなすことに責任をもって仕事をしています!
責任感を持って仕事をすることは、緊張感やプレッシャーを生みますがこれらのおかげで日々成長できてるんだと思います。

自分のために、自分で課題を作り出す。

学生というと、先生からの課題をすることが一般的です。中には、学生に自ら課題を考えるように授業をしている学校もあると思います。
私の学生時代はほとんど出された課題をこなすぐらいで、プラスαの作業は全くしませんでした。

入社して1年半ほど経ったくらいから、お客様のところへ出張する機会が増えました。
最初は上司に同行して、会議に入るのが精一杯でしたが、徐々にお客様と一緒にウェブサイトについて課題点を検討したり、改善点をご提案したりできるようになりました。
同様に日々の仕事内容について「この作業をもう少し簡単にするにはどうしたら…」「このコーディングは1時間で終わらせる!」といった課題を自分で作るようにしています。

私が学生時代と今を比べて変わったところをいくつかご紹介させていただきました。
劇的な変化をしたところはほとんどありませんが、自分でも変わったと思えるのは「意識」するようになったことです。
先にご紹介させていただいた変わったところも、全ては「意識」するようになった結果だと思います。

これから社会人になる方は勿論、社会人として活躍されている方も改めて「意識」をして物事に挑戦してみてください。
3年後・4年後には、想像していた以上の自分になっていると思います。